参加者アンケート結果

実施期間
平成31年3月19日~4月4日
実施方法
Webでの回答依頼を参加者にメール送信
依頼数
839
回答数
332
回答率
39.6%

Q1. あなたの所属について

  1. 大学
  2. 高等専門学校
  3. 研究所(大学共同利用機関等)
  4. 企業
  5. その他( )

Q2. あなたの年齢について

  1. 30才未満
  2. 30才台
  3. 40才台
  4. 50才台
  5. 60才以上

Q3. 今回の開催情報の入手方法について(複数回答可)

  1. 大会ポスターや実行委員会からの案内通知(紙やメール)
  2. 過去に開催された技術研究会などでの情宣
  3. 職場内や知人からの情報
  4. インターネット検索
  5. その他( )

Q4. 技術職員が運営する全国規模の技術研究会への参加回数(今回を含めて)について

  1. 初めて
  2. 2~5回ほど
  3. 6回以上

Q5. 今回、一番良い印象に残ったプログラムについて

  1. 技術交流会・見学会
  2. 安全衛生技術講演会
  3. 特別講演
  4. ポスター発表
  5. 口頭発表
  6. 情報交換会

Q6. 技術交流会・見学会の参加者に質問です

Q6-1. どの会に参加しましたか
  1. 化学実験実習技術交流会
  2. ナノテクノロジー技術交流会
  3. 機械工作技術及びガラス工作技術交流会
  4. 芸術工学部見学会
  5. 国際宇宙天気科学・教育センター見学会
  6. 筑紫キャンパス分析機器見学会
  7. 附属農場・附属演習林見学会
  8. 佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター見学会
  9. 大型実験施設・設備見学会
  10. 参加していない
Q6-2. 参加した印象は如何でしたか
  1. 良いと感じた
  2. ふつう
  3. 想像と違った
  4. c. 想像と違った
    • パネルによる説明ではなく、色々な施設を見学させてほしかった。
    • 見学の工場が理工学部の工場であり、工学部のほうを見たかった。
    • 現地見学会の際、雨の中での見学となったためせっかくの説明が雨音にかき消され聞こえなかった。拡声器などで多くの人に説明が行渡るような対応をいただきたかった。
    • 想像していたもの : 自分たちが普段接しているビームラインのようにごちゃごちゃしているだろう 実際 : 非常に整理整頓が行き届いている(予想外だった)。

Q7. ポスター発表における優秀ポスター賞について

  1. 良いと感じた
  2. どちらともいえない
  3. 良くなかった
  4. c. 良くなかった
    • おそらく、全部を見ることなく、名前が通ってる方がもらうと思うのでなくてよい。
    • コンセプトがよくわからなかった。
    • ポスター賞は無くてよいと思います。みなさん専門が異なるので、結局同じ大学の方や専門が近い方に投票してしまうことになり、本当の意味で優秀かどうかわからないから。
    • 会場が2分割されている点と電源使用の部屋が奥にあって分かりにくかった。
    • 会場による差が大きいように感じた(公平性に問題)。
    • 専門分野が違うポスターについては評価しづらい。各分野ごとに選出してはどうか?受賞発表の通知も遅いと感じる(現時点でまだ)。
    • 知識量や担当分野によって全ての分野を見られない中で、総合して1つだけ選択するのは疑問。
    • 直前の賞選考連絡や、前半は時間が押しても有利、展示有り無しでハンデがあり、組織票有利で選考基準が不明確と思う。事後報告ではよくわからなくなる。
    • 投票の際に評価する視点が不明確(ポスターの見た目?、説明の分かりやすさ?、内容?)。ですが、賞をも らったらもらったで励みになると思います。全分野の全ポスターをまとめてではなく、分野別あるいは会場別な ど評価の対象を絞ってもよかったのではないかと思いました。
    • 必要性を感じない。
    • 分野が広すぎて適切な評価ができない。結局参加者の多い分野に賞がいってしまう。

Q8. 技術研究会HPの見やすさや、参加登録の使い勝手について

  1. わかりやすいと感じた
  2. ふつう
  3. わかり難いと感じた
  4. c. わかり難いと感じた
    • HP凝りすぎ! 日程テーブルの簡易版がPDFであればよかった。
    • HP無駄なスペースをなくす。
    • loginに関して、参加登録タブから行くのではなく、loginページタブがあるほうがわかりやすい。発表要綱一覧があると見やすく、電子ファイルとして持ち歩きやすい。
    • PASSward無がよい。
    • PDFが見づらかったことと、題目一覧が印刷できるとよかった。
    • お知らせが追加されても画面が切り替わるので気づきにくい。また重要な変更点は別の方式でも知らせた方がよかったと思う。
    • クリックし続けないと、要旨へたどりつかない。画面の大きいPCでないとプログラムが見えづらい。
    • シンプルなほうが見やすい。pdf等へexportや印刷の際のレイアウト乱れあり。
    • タイムテーブルで横スクロールが必要だったり、別のPDFになっていたり、使いづらい印象が強かった。
    • どこに何が掲載されているのかわからなかった。わかりにくいため、どのようにたどっていけばいいのか分から なかった。
    • どこに欲しい情報があるのか探し難かった。ログインも面倒である。
    • トップページからマイページに行く場所が分かりずらい。
    • トップページ右上のメニューの存在がわかりづらく、必要な情報がなかなか探し出せなかった。サイトマップなしで情報が得られた方が良いかと思います。
    • プログラムのPDF版が欲しかった。ポスター発表一覧が全表示されて見づらかったので、分野ごとにカテゴライズしたほうが良かった。
    • プログラムの見方が煩雑だった。
    • プログラムの発表題目は一覧で見られるようにして欲しい。
    • プログラム一覧が無く、同時刻発表が探しにくい。ログインしてないとみられずに不便。
    • ポスター発表一覧のページ内で概要をPDFファイルで一括ダウンロードしたい。口頭発表タイムテーブルのページ内で発表者情報(所属機関・氏名・タイトル)が見たい。
    • マイページが分かり難かった。そのため、参加費振り込め時の個人番号等の確認に手間がかかった。
    • マイページの入口を参加登録にしているので最初は迷った。
    • マイページへのリンクが「参加登録」としか見出しがついていないため、マイページを探すのに苦労しました。 せめて併記かサイトマップに「マイページ」とリンクをしていただけたらと思いました。
    • マイページやプログラムにたどり着くのが難しかった。
    • ユーザページに入るのに「ログイン」アイコンではなく「参加登録」アイコンを押さないとログインページに入れないのはいかがなものかと思う。
    • ログインと参加登録は分けたほうが分かりやすいように思う(ログインするのに「参加登録」からというのが最初わからなかった)。
    • ログインページへのリンクが分かりにくい。(印刷用に)1ページ程度で表示されたプログラムが欲しい。
    • 印刷して表1枚になるようなフォーマットにしてほしい。
    • 何の情報がどこにあるのかわかりにくいと感じました。カーソルを乗せるとプルダウンなど表示があるといいか と...。
    • 検索がとにかく使いにくい。プログラムの閲覧性の悪さも目立ち、現場で冊子をもらうまで何もわからなかった
    • 検索機能がほしい(〇〇分野、〇〇さん)。
    • 見たい、聞きたい発表を探しにくかった。分野が多岐にわたるので、難しいとは思いますが改善の余地ありと思いました。
    • 見た目に解りにくく、読んでも理解しがたい事柄が多くて、指摘が出来にくい。
    • 口頭発表のタイトルと発表者を一度に印刷するページがなかった(見つからなかった?)クリックして開く動きは良かった。
    • 口頭発表のタイトルのみの一覧表(pdf等)が欲しかった。どれを聴講しに行くかを検討する際に一覧表がある方が全体を通して見れるので検討しやすい。
    • 口頭発表のタイムテーブルは、中を一つ一つ開けないと内容がわからなかったので見にくいと感じました。また、プログラムなど印刷がしにくかった。
    • 口頭発表のプログラムを時間で何をやっているかわかると嬉しかった。
    • 工夫されているページであるとは感じるものの、当日のプログラムを含め、ログインしなければ見れない情報が多いため手間取った印象が強く残った。
    • 混雑状況把握Webシステムの関係もあったのだろうが、口頭発表ページをあそこまで細かく区切る必要があったのかとは思っている。
    • 参加者一覧が見れたのは良かったが、ソート機能や検索機能などがあればより見やすかった。
    • 参加者一覧が登録順のみだったので、大学、あいうえお順でもソートできたら良いと思った。
    • 参加者氏名の検索が出来ない。ポスター発表の位置表示が何かおかしくて、無茶苦茶小さかった。
    • 参加登録後のログインボタンが無い。ログインしないと日程等のプログラムが表示されない。
    • 参加登録後も「ログイン」ではなく「参加登録」を押すことに少し違和感がありました。
    • 主要な情報を一括で見れるようにしてほしい。
    • 縦に非常に⻑いページ、横に非常に⻑いページがあり、見にくさを感じました。また、プログラムについてはログイン無しでも閲覧できると便利だと感じました(概要や参加者リストはログイン制でも良いと思います)。
    • 出張関係の書類作成用にPDFの開催要項などがあれば良かった。
    • 少し懲りすぎて、見づらいところが多々あった。特にログイン後のマイページメニュー(特に演題一覧)内は、見づらかった。
    • 詳細プログラム内容がもっと早めにわかると日程が立てやすかった。
    • 情報の誘導が雑に感じ、わかりやすい階層的な構成とは思えなかったです。

Q9. 発表申込・原稿等の締切期限について

  1. 早かった
  2. 適切
  3. 遅かった
  4. a. 早かった
    • 〆切が早かったわりには、何らチェックがなされていないと感じた。
    • 1月の終わりでもよかったと思う。
    • 2ヶ月くらい前までだと助かる。
    • 2ページの原稿の締め切りをもう少し伸ばす。
    • アブストの締切はもっと後にしてほしい
    • あまり途中変更のないようにしていただければありがたいです。
    • タイトルと3行くらいの概要だけ先に提出にしてほしかった。
    • とにかく原稿が早かった。特に印刷しないのであれば、もっと遅くできたのではないかと思う。
    • もう1ヶ月ほど遅くできると良いと思う。
    • もう少し時間が欲しかった。
    • 開催一か月前あたりが良いと思います。
    • 概要とabstract と2つ同じようなものは良くないと思います。概要は申込時に、abstractでなく論文3ページ~5ページを、開催1か月前までに締切とする方が良いと思います。
    • 原稿締め切りはもっと後ではだめだったのか?
    • 原稿等の締め切り日は、延期することを前提としない期限を設定する。
    • 個人的にそのように感じたが、スケジュールがあるので仕方ないと思う。
    • 最初から、12月締切だと有り難かった。
    • 冊子を配布しないのであれば、もう少し余裕を持っても良かったように感じる(予稿から時間が空くと成果が進展し、話す内容も若干変わるので)。
    • 申し込みや概要は問題ないし印刷の都合もあるかと存じます。しかし予稿はWeb公開ですし、もう少し遅く対応いただけると有難かったです。
    • 早いのは良いとして、例年よりもかなり早いことの周知が不十分だったように思います。
    • 早かったが、1週間延⻑していただいたので対応できた。
    • 早めに設定してあったが、結局期限を延⻑したので、それならば最初から余裕のある日程で締切を設定すべきだと感じた。
    • 入力した情報(発表題名、予稿等)がどのように使用される(表示される)のかということが事前に分かればよかった。
    • 発表申し込み期限を2週間程度遅らせてくれたらよかった。
    • 発表内容が冊子としてでないならもっと遅くて良い。
    • 文字通りの回答。逆に、製本して配布するわけでもないのに、どうして11月末締切にしたのか理由を知りたいです。
    • 予稿と予稿集の区別がつかなかった。製本しないのであれば、予稿集(報告集)の締め切りが早いと思いました (総合なので大変だと思いますが)。
    • 予稿の締め切りがもう少し後だと内容が書きやすいと思う。
    • 予稿集の締め切りが極めて早いために、実験データの一部しか掲載できなかった。
    • 予稿締め切りを通常より早くする意図が不明。
    • 要旨締め切りが早いと感じた参加者が多かったためか最終的に締め切りが延びていたと思う。
    c. 遅かった
    • 全体のスケジュールを早めに告知する。紙媒体の出版が無いならば、原稿提出は当日でも良い。

Q10. 開催中の運営(進行、会場、接遇など)について

  1. 良いと感じた
  2. ふつう
  3. 良くなかった
  4. 良くなかった
    • 3月7日の昼食時間が短く、またキャンパスも広いので移動に時間がかかり、バタバタだったので、スケジュールに時間的余裕を持ってもらいたかった。
    • wifiに繋がらなかった。
    • キャンパスが、広いため、ポスター発表が、聞きにくい。
    • キャンパスの都合上難しいと思いますが、それぞれの会場がもう少し近いと良いと思いました。
    • クローク・休憩室・食堂等への案内が無かった。スタッフが把握していないことがあった。バス停に人を配置するべきだと感じた。
    • たらいまわしにされた。運営の連携がうまくいってなかったと感じた。
    • できれば、会場は、あまり移動がないように設定してもらえればよかった。
    • バスを降りてから会場までの案内をしてくれないスタッフが多かった。
    • ポスター会場がわかれているため移動が不便だった。あと休憩室が狭く大変混んでいて休憩にならなかった。
    • ポスター会場を同じ棟にしていただけると助かります。
    • ポスター会場間の距離が遠すぎ、時間がもったいないため、移動できなかった。
    • ポスター発表の会場が二会場に分かれていて離れすぎていたので、分けるにしても二会場を近くに設定してほしかった。
    • 案内が少なく道に迷いそうになった。
    • 案内掲示がもう少し多い方が良かった。
    • 会場の案内が少なく、分かりにくかった。
    • 会場の表示がわかりにくかったことと、スタッフの施設把握がいまいちでした。
    • 会場間の距離が遠く、移動が辛かった。
    • 場所が不便。
    • 場所の分かり難さ。係員の積極性。
    • 情報交換会も含めて各会場のアクセスが大変だった。
    • 不親切。
    • 敷地が広く建物が多いので、もう少し案内の看板を増やしてほしかった。

Q11. 混雑状況把握Webシステム(口頭発表会場に設置)について

  1. 有効活用できた
  2. どちらとも言えない
  3. 利便性を感じなかった
  4. 運用に気づかなかった
  5. 利便性を感じなかった
    • SoCを利用した工作で面白い取組みだと思った。
    • そこまで混雑していないし、これを見て会場を変えることはしないため。
    • タイムラグがあるため、現地で確認したほうが早い。
    • どのようにすれば混雑状況を把握できるのか分からなかった。
    • 運用されてることに気付いたのも私自身遅かった。また、聞きたい発表は混雑してても聴講すると思う。
    • 会場で利用に関する案内があった記憶がない。
    • 混んでいても見たいものは立ち見になってでも見に行くと思う。
    • 混んでいても見たいものを見るから。
    • 混雑していてもどうしても聞きたい場合の対応を改善すべき。別室でスクリーンで聴講出来るなど。そんな声をよく聞いた。
    • 混雑しているから見に行かないという選択肢はありません。
    • 信頼性が不明だった。無理してシステムを組まなくてもよいのかな?と思う。
    • 装置があるのは知っていたが、どこで見られるかを知らなかった。
    • 聴きたい内容で場所を選ぶので。
    • 聴講する側としては混雑状況はあまり気にしないかもしれません。
    • 聞きたいセッションは、混んでいても聞くので。
    • 聞きたい内容は混雑していても聞きに行くので、必要性をあまり感じませんでした。

Q12. 出張の財源について

  1. 公費
  2. 自費

Q13. 技術研究会参加費(3,000円)について

  1. 高い
  2. 適当
  3. 安い

Q14. 主に参加する技術研究会について

  1. 総合技術研究会(技術研究会含む)
  2. 実験・実習技術研究会
  3. 機器・分析技術研究会
  4. その他( )

Q15. 一年間の出張数について(大凡の回数)

  1. 年に一回もない
  2. 毎年一回くらい
  3. 年に二、三回くらい
  4. 年に四回以上

Q16. 施設管理・安全衛生管理技術分野の優秀講演賞について

  1. 良いと感じた
  2. どちらともいえない
  3. 良くなかった
  4. 良くなかった
    • なぜその分野だけという気がした。
    • 一分野だけ行うのではなく平等に全分野行うか、ポスター賞でよいのではないかと感じた。
    • 撮影OKの点は良かったが、スマートフォンでの撮影(特に連写)音がとても気になった。撮影音を小さく抑える 配慮やデジタルカメラに限定すべきと思った。
    • 実施するなら全分野。全部の講演を聞くわけではないので評価が局所的な評価になるのではないだろうか。
    • 審査員が拘束されており、審査員が聴講したい発表を聞けない状態と伺ったので、企業の方など外部審査員を依頼すべきだと感じた。
    • 不要。
    • 優秀講演賞を設けるのはよいと思う。受賞者の発表が遅いことと、審査基準が適確なのかわからない。

Q17. その他、自由記述

  • 「 一年間の出張数について」の質問の意図が分かりませんでした。業務の出張など、どんな種類の出張でもカウ ントすれば良いと判断して4回以上としましたが、技術発表会関係のみの出張を意図しているなら、「年に1回も 無い」になります。
  • 「総合技術研究会2019九州大学」では、お世話になりました。今回、伊都キャンパスを初めて拝見し、充実した 設備と環境に感激しました。技術研究会の開催に当り、ご尽力された実行委員の皆様には本当に頭が下がりま す。ありがとうございます。
  • ■私は家庭の事情(子の卒業式)が理由でこの技術研究会には3/8(金)が欠席となり、3/7(木)のみ出席でした。本当 ならば3/7(木)での口頭発表を希望していましたが、私の分野の発表スケジュールが3/7か3/8にあてがわれるかが 不明であったため、今回は発表の申し込みを見送らせていただきました。■この意見はまだ時期尚早かもしれま せんが託児所(有償でも可)があれば子育て中の方でも参加しやすいかと思っています。まだまだ女性技術職員 が少ない現状では需要は少ないのかもしれませんが、例えたった1名の利用者でもいるなら託児所があることはこ の会の大きなアピールになるかと思われます。女性活躍との。ちなみに私の妻は看護系の学会に参加しています が、託児所は当然のように必ずあります。
  • 森田先生の特別講演会は貴重な講演でとても良かったです。その講演に関連してですが、特別講演の時だけ人 が増え、講演後その人達は居なくなりましたが、どういう方が参加されたのか分からない。総合研究会参加者 は、参加費を支払い講演を聴きましたが、特別講演だけに参加できるような一般参加のような物だったのでしょ うか?・過去に別の総合技術研究会に数回参加された多数の方から、今回の情報交換会の値段が高いと聞きました
  • 全体的にデザイン性が高く、特に公式キャラクターのキューたんの完成度が極めて高いと感じました(かわいいし、ウェブページ上でカーソルを合わせると揺れるし凝っていると思いました)
  • 森田先生の特別講演を拝聴するために参加した、と言っても過言では無いぐらい特別講演を楽しみにしていました。森田先生に直接質問も出来ましたし、このような貴重な機会を作ることが出来るのも九州大学さんならではだと思いますので、厚く御礼申し上げます。
  • 1)情報交換会費が高い割に、料理が少なすぎて不満を感じました。開始数分でほぼ全ての料理がなくなったに も関わらず、追加補充をしている様子は見えなかったので残念でした。2)情報交換会費は自費であり6、000円 と高いため参加するかどうか迷いがあったので、参加費の支払いを期限ギリギリまで放置してしまい、締切当日 に支払いを試みるも振込先情報が見つからず(結構探したつもりでしたが)、次の日の朝に問い合わせしたところ、当日支払いと同じ4、000円になってしまった。こちらに非があるのは重々承知していますが...もう少し柔軟に対応いただけたらなあと感じました。3)3/8(金)中に帰る必要があったので、口頭発表の聴講を15時くらいで 切り上げなければならず最後まで聴講できなかった。2日目の午後は少し余裕があるように感じたので、2日目の口頭発表件数をもう少し増やしても良かったのでは、と思いました。
  • 800人もの参加者を混乱なくサポートするには、相当なご苦労があったかと思います。本当にありがとうございました。スムーズな運営で感謝しています。駅にも案内人が立っておられて、親切だと感じました。ただ、懇親会 の食べものがなくなるのが早すぎで驚きました。もう少し量が欲しかったです。
  • HPが使いにくかったことと、ポスター発表を1日目にしてほしかったことを除けば、概ね良かったと思います。運営が大変だったと思います、ありがとうございました。
  • PDFの公開の際、ページの隅に発表番号などが(しおりでなく)文字で示されていると分かりやすいと思います。また、プログラム・要旨集は内容が重複するので1つにまとめ、要旨集に会場や時間を入れたものだと読みやすいです。九大は広く、建物の配置がわかりにくかったです。どこの大学・高専でも入口に名称がありますが、壁面上の方にに名前があれば分かりやすいのにと思います。でもとてもきれいで素敵なキャンパスでした。とくに講堂やトイレがきれいだったのが印象的です。クロークで荷物を預かっていただけたのは大変助かりました。おかげさまで口頭発表時に会場の移動が楽に行えました。最後までゆっくり発表を聞くことはできませんでしたが、大変参考になる研究会でした。九大の皆様のご尽力故と思います。ありがとうございました。
  • Web(HP)に、これまでになかった機能があり(利便性の向上は感じられなかったが)実験的でよかった。今後も試行錯誤しながらよいものとなると良いと思った。末端職員には、全国の技術職員の状況等にはわからないため、主催校による全国の技術職員の状況についてアンケート等があると面白いと思った(自分の属する分野についてはある程度交流はあるが、せっかくなら分野横断した全技術職員の状況について知れるとよい)。
  • WiFiの設定がわかりにくく、辺りを見回しても接続に成功した人はいなかった。もう少し詳しく書いたほうがよいかと思う。
  • いろいろとお世話になりました。座⻑と自身の発表とで、他の口頭発表がほぼ聞けなかったことが残念でした。また、ポスター賞や優秀講演賞も、会期中に発表が欲しいところでした。参加人数が多かったため、いろいろとご苦労があったと思います。お世話になりました。ありがとうございました。
  • お世話になりました。遠いけど新しくて広いキャンパスでうらやましい。(デザインも凝っていた)研究会前後の観光が生憎の雨模様で残念でした。
  • お世話になりました・・・。
  • お疲れさまでした。楽しく参加できました。
  • キャンパスが広いので移動や休憩の時間がもっと欲しかった。
  • コーヒーブレイクの場所がわかりずらかったのと、参加人数に対しての利用面積が小さいように思えた。初めての参加だったが、総じて大変素晴らしい会だったと思いました。運営にあたって大変なご苦労があったと存じますが、唯々感謝するばかりです。
  • このたびは、総合技術研究会に参加させていただき感謝申し上げます。開催するにあたり数年前から色々と準備されていたと伺いました。大変なご苦労があったかと思います。これをバネに、皆様のますますのご活躍を心よりお祈りいたします。ありがとうございました。
  • この度はいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。初日は博多からバスで行ったのですが、混 雑がひどく、つくまでずっと立ちっぱなしでした。二日目は地下鉄利用でいきました。するとバスの増便が出ていてスムースに会場に迎えました。細かいことですが、交通事情に関して事前にもう少し情報をいただければよかったと思います。
  • ご準備から開催後の対応まで、大変だったと思います、お世話になり有難うございました。参加させて戴きまして最近の研究会の中で一番良かったと思います。芸術工学部の皆様には見学で、大変お世話になり感謝しております、良い見学会でした。有難うございましたと宜しくお伝え下さい。
  • スタッフのみなさん大変ご苦労様でした。
  • とにかく、会場の案内表示が少なく、場所が分かりにくかったです。伊都キャンパスに初めて来る人にも分かる、案内表示をして欲しかったです。あと、入試の合格発表の日は、避けて欲しいです。
  • ナノテクノロジー技術交流会の参加されたような、微細加工に関わる技術職員の方々は、適切な発表場所がなく、分散していました。是非今後、微細加工セクションを作っていただけると幸いです。
  • プレゼンスキルについての発表に立ち見ができていたことに驚きました。今回の研究会で新しい技術や価値観を知ることができ参考になりました。
  • プログラムのページに情報交換会の会場の詳細がほしかった。なかなかそのページに辿りつけなかったのは私だけではないはず。
  • プログラムの情報が分かりにくかった。直前になって、プログラムのデータをダウンロードができるようになったが、もっと早くから見られるようにして欲しかった。
  • ポスター会場が2会場での開催でしたが、離れていたため往復が大変でした。総合なので発表数も多いため大きな会場を押さえることも容易ではないと思いますが、大きな体育館などが使えれたら良かったように思います。新しい伊都キャンパスは敷地も広く、建物もダイナミックでスケールの大きさに驚きました。また機会があれば伺ってみたいです。
  • ポスター会場が分かれていたため、移動だけで疲れてしまった。名札入れを個々にしなければならないという説明が受付でなかった上にサイズが合わない、ジッパーが開きにくいなどの不具合もあった。昼に食事するところが少なかった。情報交換会ではあっという間に食べ物がなくなってしまった。
  • ポスター会場が離れていて、全てを見ることができなかったのは残念でした。
  • ポスター会場と口頭発表会場が少し遠いと感じました。天気が悪かった場合、移動が大変だったかと思います。
  • ポスター会場も分科会で分かれておらず見回るのが大変。ただし、時間が沢山取れていたのがよかったが、朝からの張り出しは必ずしも早くは無かった。ポスターを午後にするとか、最終日に交流会などあれば、知り合った方と有意義な議論ができたと思う(初日に面識がないところで交流会があっても、場が持たず、参加する意義が高くないように思えた。)。
  • ポスター賞が参加登録締め切り後に設けられたのは少し遅いように感じた。また、優秀ポスター賞の選考基準を明記しないと投票の判断が難しいと感じた。
  • ポスター発表のフリーの時間帯は、発表者がコアタイムの重なった発表を見に行くか、そのままポスターに張り付いて出来るだけ多くの人から意見をもらうかを選択できるので、次回以降もこのような形式がよいように思いました。しかしながら、総合技術研究会規模となると2時間では興味のあるポスターを回りきれないので、フリーを含めて3時間ほどに時間帯を拡大するのが望ましいように思います。情報交換会について、二次会等を考慮すると学内での開催は難しかったと思われ、天神で正解であったように思いますが、博多界隈に宿を取られていた方も一定割合いましたので、参加者の宿の分布状況によっては、もしかしたら博多でもよかった可能性もあるよう に思いました。口頭発表で、発表時に部屋全体を消灯する場合と、最前のスクリーン近辺だけを消灯する場合と対応にばらつきがあったので、今後の研究会では事前に統一を図っておくのが望ましいと思いました。
  • ポスター発表の場所が2つに分かれていて移動が大変であり、時間的に少し短いのではないかと感じた。ポスター 発表のフリーの時間にはポスター発表者がポスター前にいてもらうべきではないかと思った(聞きたいことが聞け ないということが多かった)。
  • ポスター発表会場でウェスト2号館で発表していたが、ウェスト1号館のポスターを確認しに行こうと思ったら建物間の距離がかなり離れており、断念せざるを得なかった。口頭発表とポスター発表会場が遠すぎて移動に時間がかかったのと、口頭発表のセッション間の休憩時間に余裕がなく時間に追われていた感が強かった。
  • やむを得ないが、天神からかなり遠かった。
  • 安全衛生技術講演会が1番良かったと答えましたが、技術交流会・見学会も甲乙つけがたく良かったです。附属農場・附属演習林見学会の準備をしてくださったみなさまに感謝致します。雨の中ありがとうございました。ポスター発表で机が必要な発表とそうでない発表を分けられていたようですが、準備の都合で仕方なかったのだとは思いますが、分野ごとに分けただけの発表にしていただきたかったと思いました。最後になりましたが技術発表会や懇親会の準備、後片付け大変だったと思います。皆様に感謝しかありません。お疲れさまでした。ありがとうございました。
  • 安全衛生技術講演会後の昼休憩から特別公演までの時間があまりにも短いように思う。昼食を取るためにキャンパス内を速足で移動し、昼食を食べ、すぐに移動でゆっくり出来なかった。他大学と比べても移動距離が多いのは分かっている事なので、この辺りはもう少し考慮して頂きたかった。案内係の配置やバスの本数増など良い点も多いが非常に残念。
  • 伊都キャンパスからシャトルバスが出てると良かった。
  • 伊都キャンパスの広さに圧倒されました。その環境下で参加者の動線を考えて部屋の割り振りをしていただけたのだと思います。また実行委員皆さんが誘導していただけたのもありがたかったです。開催に当たり大変なご苦労があったと察します。心から感謝とご慰労を申し上げます。
  • 情報交換会会場は、近場でお願いしたかったです。
  • 運営、お疲れ様でした。初めて九大を訪れましたが、その大きさに驚かされました。研究会では、情報交換会も含め、様々な情報収集ができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
  • 運営お疲れさまでした。ありがとうございました。
  • 運営お疲れ様でした。広いキャンパスで会場間が遠いと感じましたが、マップが各所に掲示してあり案内スタッフの方もいたので、迷わず移動できました。九大学研都市駅からバスロータリーの間にもスタッフの方がいてよかったです。ありがとうございました。
  • 運営がスムーズで、特に問題もなく。円滑に進行したと思います。大変お世話さまです。ご関係のみなさま、お疲れさまでした。
  • 運営がスムーズであり、伊都キャンパスは少し都市部から離れていたにも関わらず、案内資料も見やすくて良かった。ポスター発表の会場が二つに分かれており、また少し距離があったこともあり、聴講者が一方に偏っていたように思われた。
  • 運営に携わられた皆様、お疲れ様でした。相当な労力であろうかと思います。2日目の口頭発表について、もう少し開始時間を早めてもよかったのでは?(発表希望者が予想より少なかったのかもしれませんが)技術交流会を含め、3日間に渡り天神~伊都キャンパスを往復しましたが、交通アクセスがもう少しよければと思いました。(仕方のないことですが。)
  • 運営は丁寧な印象を受けました。困った時(特に移動の際)にきちんと応対してくださったのも、とてもありがたかったですし、若手が多かった印象を持ちました。交流会と見学会は、参加した人達の評判は高かったです。 エントリーせず後悔しています。設問5で、安全関連の企画を印象に残ったと回答しました。一般的にこの手の企画は、自分のところの「手前みそ」的な企画に終始してしまいがちです。しかし、九大の皆様は講演者を出さずとも、災害対応という全国の技術職員のプラスになることを企画されました。この企画にはきっと学内では反対意見もあったのではないでしょうか「せっかくの機会だから、もっと九大をアピールする企画にしよう」と。でも、あえて一歩引いたその心意気と申しましょうか、そこに1票入れさせていただきました。設問12、15に出張関連の質問がありますが、部屋の予算は消耗品などの購入でほぼ使い切ってしまうため、私は科研費が当たった時にのみ出張できる状況です。ですので出張は3~4年に1回程度です。設問8は、少し辛口の意見を並べてしまいました。ご容赦ください。
  • 運営上仕方が無い部分ではありますが、口頭発表で聞きたい内容が被った時に困りました。各セクションごとに始まる時間を、多少をずらして頂けると助かります。
  • 会場、プログラム、運営等素晴らしかったと思います。ポスターは良いですが、口頭発表を発表10分、質疑応答3分程度にして同じ分野の会場を少しまとめても良いのではと思いました。その方が会場人数が増えると思います
  • 会場が広すぎた。沢山の分野でプログラムを分け過ぎると、並行して聞きたい講演があると聞けないことが多かった。大きい会場で関連する講演は連続してやる方が良いと思った。(そうすれば移動が少ないから)
  • 会場で当日配布された資料の中に情報交換会の会場への案内があればより親切だと思います(まあ、今時スマホですぐ調べられますが...)。
  • 会場の案内やシステムなど運営面はとてもよく感じた。情報系など人気があるセッションは、もう少し広い会場にしてほしかった。
  • 会場の制限があるので難しいかと思いますが、今回はポスターを張り出す時間から撤去するまでの時間が短かったように思います。ポスターは日程の早い段階で貼れたほうが荷物が楽になるし、事前に自由にポスターを見て回れるようにすることで、ポスター発表がより充実したものになると思います。これも難しいかも知れませんが、外部委託あるいは単なる紹介・宣伝でもいいので、ポスター現地印刷サービスがあれば便利だと思いました。
  • 会場への交通手段に⻄鉄バスを利用したが、移動にかかる時間が⻑く、停留所をスルーするほどの乗車率だった。混雑が予想される時間のバスを2台運行にするなどの手配が必要だと感じた。一般市⺠にも迷惑が掛かったのではないだろうか。
  • 会場道案内を、キャンパス案内地図のところでなく、分岐地点等、道の中央付近の目立つ場所に立て札設置してほしかった。特にウエスト2号館2階ロビーのポスター会場がわかりにくく、他の参加者からの情報なければ、見落とすところだった。
  • 開催ありがとうございました。初めて参加しましたが、沢山の技術職員の方が参加されており圧倒されました。また、素晴らしい発表を聞くことができて有意義でした。
  • 開催運営大変だったと思います。ありがとうございます。学研都市駅に案内の方がいらしたので助かりました。それで、ポスター会場が遠く分かれていたので見て回ることが難しかったように思います。
  • 開催校の任、御疲れ様でした。経験者にしか分からない苦労があったと思います。
  • 各位が常にHPを見ている訳でも無いので、各種更新情報がHPでしか行われず、且つ何の連絡も無く突然HP上で更新されるのは、如何なものか?と思った。また、発表についても、内容と分野に相違が無いかを事前(プログラムができる前)にチェックしておくべきだと思った。(開催側でも発表者どちらかだけで良いので)
  • 機械工作技術及びガラス工作技術交流会での課題製作で、簡単なもので良いので表彰状の様なものがあれば有り難かったです。実行委員の方々におかれましては大変なご苦労であったことと思われ、心より御礼申し上げます。おつかれさまでした。
  • 機械工作技術及びガラス工作技術交流会については、見学コースを工学部機械工場などにして欲しかった。
  • 技術交流会・見学会でwebとは別にメールでの申し込みが必要であった。メールに気づかず参加漏れしてしまった、webで一括管理してほしい。技術交流会・見学会の詳細がHPの深いところにあり、見返す時に探しにくい。名札に分野ごとの目印をつけて、交流が活発になるようになどしてほしい。口頭発表会場で会場地図の掲示が少なく、わかりずらかった。配布資料に観光案内を入れてほしい。懇親会の料理はもう少し量がほしい。辛辣な意見ばかりですが、スタッフ皆様の配慮で有意義な3日間を過ごすことができました。感謝しております。ありがとうございました。
  • 興味ある内容の発表時間が全て重なっていたため、聞きたい発表の半分以下しか聞けなかった。人によって聞きたいものがどれかというのはわからないので難しいと思うが、プログラムの組み立てをもう少し工夫してほしかった。バス一本で大学に行けるという意味では便利だが、他の客もいたので、1~2台くらいでもシャトルバスがあったほうが嬉しかった。ぎゅうぎゅう詰めで立ちっぱでかつ乗り物酔いをしてしまい辛かった。
  • 九州大学とても広く未来的な建物でした。発表の準備等実行員会の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
  • 九州大学の完成間もない新しく広いキャンパスを訪れることができたことは良かった。ただ、自分が訪れたい会場と自分の現在地がわからず、無為に迷子になってしまったのは自己反省です。発表の概要などの提出期限が11月というのは、少し早すぎると思った。過去の技術研究会では年が明けてからが締切だったはずで、内容を練りこむ猶予がなかった。
  • 九州大学の大きさを味わえましたが、とにかく会場間の移動がとても辛かったです。
  • 九州大学伊都キャンパスのアクセスが不便でした。朝の便だけでも博多駅、天神駅から臨時バスが出ていたらありがたかったです。九州大学職員の方々の案内が非常に親切で感動しました。3日間、大変御世話になりありがとうございました。
  • 九大学研都市駅、伊都キャンパス内で案内してくださっている運営スタッフのみなさまのおかげで、土地勘の全くない場所での総合後術研究会を無事に終えることができました。きめ細かくご案内、お世話してくださり、ありがとうございました。
  • 九大学研都市駅に案内の方がいらっしゃったこと、マスコットキャラクターが居ること、予想外のコルクコースターがもらえたこと、NHK(ローカル)が特別講演を取材に来ていたことなど、過去の総合技術研究会の例から見てもハイレベルな運営だったと思う。また水曜日の見学会から参加されている方が多かったからか、口頭発表の後に面識ある方たちを中心に活発な討議が行われていたのが良かったと思う。ポスター発表をした際も次々と話しかけられて休めなく、嬉しい悲鳴でした。全体的に素晴らしい内容だったと思います。
  • 九大学研都市駅や伊都キャンパス内でバス停を降りた後の場所に案内の方がいてくれたおかげで、会場までスムーズにたどり着け、大変ありがたく思いました。かなり大きいキャンパスが会場でしたが、HPや配布資料にわかりやすい地図が掲載されていたため、とても助かりました。
  • 研究会の開催ありがとうございました。運営お疲れ様でした。
  • 研究会開催お疲れ様です。Webのデザインなど充実していた印象を受けました。一方で登壇者の検索等に改善の余地ありと感じました。PDF等でプログラム詳細一覧があると文書内検索等が自由に使え、所属や人名から知り合いがどこで発表するのかがすぐに見つけられます。それができなかったのが少し不便でした。
  • 研究会当日はお疲れ様でした。素晴らしいキャンパスで素晴らしい研究会だったと思います。天神のホテルに泊まったのですが、ちょっと遠くても交通の便は良かったと思います。また、運営に関して、スタッフの皆さんが、非常に懇切丁寧に対応しておりました。スタッフ皆さんに感謝申し上げます。残念だったのは、自分はポスター発表だったのですが、コアタイム以外にも発表していたため、他の会場どころか、他のポスターはほとんど見ることができませんでした。できれば、ポスター発表の当日ではなく、前日ぐらいからポスター展示を可能にしていただければ、少しは他のポスターも見れたかなって感じでした。兎にも角にも、スタッフ皆さんの温かい御もてなしの心を感じる研究会でした。ありがとうございました。
  • 原稿投稿の締め切りや振り込み期限のリマインダメールが欲しかった。危うく期限を過ぎるところでした。
  • 現地運用、クロークなどスタッフの方の丁寧で適切な対応に大変助けられました。多くのご苦労があったこととお察しします。お世話になりました。ありがとうございました。
  • 交通手段が辛かったと感じる。特にポスター発表の方は、かなり朝が早く大変であると感じた。開催期間中だけでもシャトルバス等があれば便利であると感じた。
  • 口頭発表の時間帯は付近で騒がないよう学生等に周知するべきだと思った(後ろの席に座っていましたが、発声練習の音が聞こえました。受付付近で何人かが歌っていたと思います)。また、できるだけ合格発表等のイベントとは日程を被らせないようにし、被った場合は会場を離れたところにするなども必要かもしれません。
  • 今回HPで参加登録する際の「氏名」欄で、姓と名の欄に分かれていなかったため人によって表記がばらばら(姓と名の間を詰める/半角スペース/全角スペース)だったのは少し気になりました(姓と名の区別がよく分からない外国人の登録も想定していた?)。
  • 今回の技術研究会では技術交流会から参加させていただき、実際に実習を行うことで意見交換の内容がとても幅広くなったように思います。同様に参加されていた方とそのままの流れで口演発表やポスター発表、情報交換会でそれぞれの業務内容などについて理解を深めることもできました。安全衛生講演会の内容についても持ち帰って情報を広めていきたいと考えております。実行委員会の方々には本当にいろいろとお世話様になりました。改めて御礼申し上げます。
  • 今年度、大学の技術職員として着任したばかりであり、こういった会に参加すること自体が初めてだったので、とても新鮮でした。学会とはまた違う発表が多々あり、大変勉強になりました。今回は聴講のみでしたが、次回参加するときには発表をできるよう努めたいと思います。
  • 最高のキャンパスですねっ!研究会の準備から当日の運営まで、大変お世話になりました。
  • 参加に満足しています。強いて言えば、会場が広すぎて案内の看板や標識がわかりにくかったです。
  • 参加者数が多く、また多くの新規取り組みがあって、準備、運営共に大変だったと思います。トラブル無くスムーズに進行されていてストレス無く、3日間参加させて頂きました。
  • 施設管理・安全衛生管理技術分野の優秀講演賞については特定の分野のみ賞を設けるのは反対です。優秀ポスター賞があるなら優秀口頭発表賞も設けてほしい。
  • 事前に聴講の予定を考えるために、PDF化した発表タイトルの一覧などをホームページで配布してもらえるとよかったと思います。
  • 実行委員の皆さま、たいへんお世話になりました。大規模な研究会なのでたいへんだったと思います。お疲れ様でした。
  • 実行委員の皆さま、大変⻑い期間の準備お疲れ様でした。
  • 実行委員の皆様、大変お疲れ様でした。大学からの予算措置の無い中での開催は大変なご苦労だったのではなかったでしょうか。敬服いたします。個人的には、伊都キャンパスの訪問が2回目だったので、特に不便は感じませんでしたが、休憩室がもう少し広ければ良かったかと思います。何れにしても総合技術研究会を無事に開催できましたことをお祝いするとともに、ここに感謝申し上げます。
  • 実行委員の皆様のお陰で大変有意義な3日間を過ごすことができました。ありがとうございました。
  • 実行委員会の皆様、お疲れさまでした。多くのことが学べ、情報交換も活発で参加してよかったと思います。安全衛生技術講演会も大変参考になりました。ありがとうございました。
  • 実行委員会の皆様、誠にお疲れさまでした。
  • 実行委員会の皆様ご苦労様でした。
  • 受付カードなどの新しい技術の導入などがあり、参考となった。
  • 宿泊先から会場まで毎回1時間以上かかるため、会場へのアクセスが悪かった。初回は天神からバスに乗ったが30分近く遅れ、あまりにも混みすぎており、すし詰め状態であった。事前に鉄道を使うようアナウンスが必要であった。
  • 準備、運営等本当にありがとうございました。佐賀県立九州シンクロトロン光研究センターを見学できたのは貴重な体験になったと感じております。担当の礒田さんが所属されている研究室がビームラインを利用しているご縁でこの見学会が開催できたと伺いました。こういったご縁で、今後も学外施設の見学ができれば大変うれしく思います。初めての総合技術研究会であり多くの分野の発表が聞けると思っていたが、プログラムの都合上それが難しく感じました。見学会1日+研究会3日の計4日間にして、同時間帯の口頭発表数をもっと減らしていただけると、多くの分野の話を聞け討論できるので「総合」技術研究会であるメリットが増えると考えます。また懇親会の料理の分量が少なく感じました。人数が多いので仕方ないとは思いますが、あっという間に料理がなくなり九州のお料理を味わえなかったのが残念です。
  • 初めて参加する立場からすると、大学における技術職員の役割が極めて広範に亘っており、それを反映して、噂通りの大規模な研究会との印象であった。ある程度テーマや参加者数を絞らないと、自己研鑽や意味のある情報収集には繋がり難いのではないかと思われる。
  • 初日に見学会を持ってきたことはよかったと思う。また懇親会でずっと思う事は、同じ分野で話せるスペースや同じ分野と分かりやすくしてくれる方が親睦を深めやすいと思っている。当番校お疲れ様でした。
  • 賞を設ける場合は選考委員を立てるべきです。
  • 情報系の口頭発表の部屋が狭く、参加人数にあっていなかった。
  • 情報交換会で並んでいる前の人が大量に取る(特にスイーツ)せいで並んでる間に無くなったのが大変不満
  • 情報交換会の参加費が高いです。
  • 情報交換会の食べ物が少なかった。
  • 情報交換会の食事の量が少なかったのがとても残念でした。
  • 情報交換会の料理(量)が少ない。
  • 情報交換会中に次期開催の案内をしても誰も聞かないので、別の時間を設けたほうがいいのではないかと思う。
  • 食事等福岡市は良いが九州大学の立地は最悪!交通アクセスが良くない!高い!バス、地下鉄と結託している感じ。
  • 新しいキャンパスに伺えて本当に良かったです。総合技術研究会は貴重な場だと再確認させて頂きました。運営の皆様もかなりのご苦労があったかと思います。この度は大変にお世話になりまして、誠にありがとうございました。ぜひまた伊都キャンパスにお邪魔したいです。
  • 全国規模の技術研究会に初めて参加したがとても良い経験でした。特に安全衛生技術講演は技術職員として防災や減災の取り組みや実際に大災害が起きた際に出来ることを考える良い機会となりました。
  • 全体的に良かったと思います。ただ、休憩室が狭く、ゆっくりと飲食ができなかった。
  • 総合であるために、口頭発表の分科会がたくさんあり、同時進行なので、見たい発表が同じ時間になって、見られない物が多かった。日程をもう少し⻑くしてもいいのではないか。運営協議会とポスター発表が同じ時間になっていて、ポスターを見られなかった。運営協議会は初日の朝や、最終日の夕方でもいいのではないか。1泊多くなってしまってもやむを得ないと思う。
  • 総合技術研究会2019では大変世話になりました。準備、運営と大変なご苦労をされたことと思います。おかげ様で有意義で快適な3日間を過ごすことができました。福岡には3度目ですが、食べ物がおいしく、また是非機会を作ってゆっくり伺いたいと思います。
  • 総合技術研究会2019の報告集や技術交流会の要旨・報告集をHPに上げてほしい。技術研究会に参加できなかった技術職員のためにもPASSwardは要らない。他の人たち(教員や事務員や世間一般の人々)には何をやっているのかさえわからない、閉鎖的な自己満足な会になっている。
  • 総合技術研究会の開催にあたって、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。とても素晴らしい技術研究会でした。
  • 総合技術研究会は、今回初めて参加させていただきました。開催場所の随所に実行委員会の皆様のお心遣いを感じるところがありました。こちらのPC環境の問題かもしれませんが、ウェブサイトにおいてポスター会場の設置場所のページがうまく印刷できませんでした。今回の公式サイトは大変高機能と感じるページがたくさんありましたが、個人的には高機能よりは軽快な表示の方が好みです。多くの技術職員の方々の幅広い業務内容を知ることができ、とても有意義な大会でした。ありがとうございました。
  • 多くの会場で同時に口頭発表があり、聞きたいものがいくつも重なっており、聞きたくても聞けなかった。(自身の口頭発表や座⻑と重なると行けない)ポスターの掲載時間が短い。前日から掲載していただけたらゆっくり見れたと思う。口頭発表数に対しての研究会の日数が少ないと思う。総合技術研究会は日数を増やすべきだと思う。
  • 大規模開催、お疲れ様でした。大変行き届いた会の運営でした。ありがとうございました。
  • 大変お世話になりました。技術的なお話や安全衛生についての話ももちろんですが、他大学等の技術職員の運営のお話など、大変参考になりました。
  • 大変お疲れ様でした。九大の雰囲気をよく感じた研究会でした。本研究会で養ったチームワークを今後も十分に発揮しながらがんばってください。
  • 大変盛況で、他機関の方々ともたくさん意見交換することが出来ました。運営いただいた皆様、有難うございました。
  • 託児所があると参加しやすくなる職員もいるのではないかと思う。
  • 特別講演・安全衛生技術講演会の際、撮影禁止かつメモを取るには手元が暗すぎたため、不便を感じました。照明の明るさがもう少し明るいとメモが取れ良かったかと思います。また、ドアの部分にセンサーがついており、混雑状況を調べているところまでは把握していたのですが、スタッフの方用だと思っており、参加者も見えると思っておりませんでした(アナウンスを見落としていましたらすみません。)。面白い仕組みだなと思っていたので、システム稼働時にリアルタイムに見てみたかったです。大会全体としましては、企画も面白く非常に満足しております。スタッフの皆様、3日間どうもありがとうございました。
  • 博多駅、空港から1時間以上移動に必要な交通の便が悪い場所で、発表の最後のセッションが17:00を過ぎスケジュールでは最後のセッションの聴講者がいなくなってしまいます。もっと早めのスケジュールを検討すべきと思います。
  • 発表のタイムテーブルが出るのが遅く、自分の発表日に出張日を持ってこようと思ったので困った。HPの問い合わせ先に書き込んでも何の返事もなかった。
  • 福岡市内から伊都キャンパスまでのアクセスが所用時間的にも手段的にも必ずしも良いとはいえなかったので、もしも可能ならば、アクセスしやすい会議場やコンファレンスセンターの類の会場が利用できれば、より良かったのではないかと感じています。
  • 本研究会は、意見交換・交流の場として、とても有意義だと感じました。発表を通じ他大学及び職員の取り組みのを知ることができとても良かったです。また、職員間の交流を通じ、取り組みのへの思い・原動力なども感じることができた。次回以降も是非参加したいと思います。運営に関わる職員の方々は、多分にご苦労があったと思います。素晴らしい大会だったと感じました。ありがとうございました。
  • 有意義な大会に参加させていただき、ありがとうございました。得た知見を今後の業務に役立てていきたいと思います。